人気YouTuberカジサックを陰ながら支える妻・ヨメサックさん(本名:梶原 未来子さん)が、ある理由から嫌われているという情報がありましたので調査していきます。
ヨメサックさんは普段は5人の子供を育てている一般人なのですが、YouTube『カジサック KAJISAC』【チャンネル登録者数:現時点244万人】内に出演することもありカジサックのお手伝いもされていています。
一見本当に良くできた、良妻賢母なヨメサックさんが何故嫌われることになったのか?まとめていきます。
そして過去は読者モデルとしても活動されていたということですので調べました!
ヨメサックが嫌われる理由がかわいそうだった!
人気YouTuberとして活躍しているカジサックですが、その妻である通称・ヨメサックさんが一部の人から嫌われているという噂がありますので深掘りしていきます。
ヨメサックのプロフィール
- 名前:梶原未来子(かじわら みきこ)
- 生年月日:1985年11月14日(現時点37歳)
- 血液型:AB型
- 身長:163㎝
- 出身地:広島県
- 家族構成:夫、長男(15歳)、長女(13歳)、次男(10歳)、次女(6歳)、三女(3歳)
嫌われる理由①…嫉妬
一番の理由としては、やはり同性からの嫉妬があります!
子沢山で、夫と仲良くて、いつまでも綺麗で、子育てに余裕がありそうで、財力もあるあたりに嫉妬要素があるのかな?
どのような所が嫉妬されることになっているのか、まとめていきます。
まず実際にヨメサックさんは悪くない訳なのですが、『完璧すぎる‼』ということがあげられます。
- 5人のお子さんを産んだと思えないくらいの美貌
- 夫婦仲・嫁姑関係が良好
- ファッションセンスが抜群
- 5人育児をしながらも、夫のYouTube『カジサック KAJISAC』にも出演し夫を支えている
- 5人の子供がいい子
※長女のかんなちゃんにおいては、『Cuugal(キューガル)』というティーン向けのファッション雑誌の2代目イメージガールとして活躍されています。 - 専業主婦でママさんバレー、ピラティスやジムに通っている。
専業主婦なのに、カジサックのお母さん(70代)に毎月大阪から東京まで2週間くらい来てもらい子どもたちを預けて自分は楽しそうにママさんバレー行ったり、動画に出たりしているのがモヤモヤする。
このような所が、一部の人から嫉妬される原因となっているようです。
専業主婦で親に子供を見させてカジサックのYouTubeに出ていることも、一部の方からひんしゅくを買っているようです。現代は専業主婦の割合が約23%(令和4年時点)と、働きながら誰にも頼らずに育児をしている方の方が多い時代になってきていますので、恵まれた環境のヨメサックさんに嫉妬しているとも捉えられます。
今の時代は実際に“専業主婦は楽でいいな!”という考えが多い様に思いますが、人それぞれ大変さも違いますので一部の動画内だけで判断するのも違うのかもしれません。
嫌われる理由②…ぶりっ子
ヨメサックのどんな所がぶりっ子だと思われているのでしょうか。世間ではヨメサックさんの『萌え袖』がモヤモヤする‥と言われています。
ヨメサックさんに萌え袖を辞めて頂けると幸いです。直さないと貴方(カジサック)の嫁は叩かれ続けますよ。
- 甘ったるい喋り方が鼻につく。(独特な喋り方が無理だと言う人が多かった)
- ニットを萌え袖している。
- 歩き方が可愛いペンギン歩き。
- YouTube動画中夫と会話している際に、上目遣いで、カジサックを見つめすぎている。
- バレーボール動画の時に選手から教えてもらっている時の、うなずき方が不自然。(頭ブンブン振っていた)
- 笑う時や美味しいものを食べた時に、目を閉じて上を向くという不自然な表現。
- 目をまあるくして大きく開いたりするリアクションが不自然。
- 頬をプクッて膨らませてドヤ顔する仕草。
昔から同性の女性から嫌われるタイプが、この『ぶりっ子』ですよね。
どうもヨメサックの『ぶりっ子』だと言われているポイントは、「わざとらしい」「もっと自然にしてたらいいのに。」と言われるような『不自然な言動』がイライラするということでした。
ぶりっ子は基本的に若い世代の人がするものなので、ある程度年齢を重ねた人がぶりっ子をすると「頭が悪そう」な印象を与えてしまうので30代後半で5人の母親という立場でぶりっ子をしていると、『ウザイ』『不快』『計算高そう』という風に捉えられるので年相応のふるまい方が求められていると言えます!
ヨメサックさんは悪気もなくやっていることですのである意味『かわいそう!』だと思いますが、まずはそういった所がある事を自覚するといい風に変わってくるのかもしれません。
嫌われる理由③…でしゃばり
「でしゃばり」とは?…自分が中心でいたいという思いから、空気が読めない言動をする人のこと。自分を前面に押し出して目立とうとすること。
ヨメサックさんは一見控えめで空気が読めないタイプではないと思うのですが、一部の人からは『でしゃばり』だと思われているようでので調べました。
- 3夫婦企画の時に、他の妻より目立とうとしているのか?わざわざニットの上からカルティエの腕時計を付けていた。
- 一般人なのに、一般庶民が買えないような高級メイク用品を動画内で紹介している。
- カジサックのオフ会に登場した時のファンへの手の振り方が、大物気取りに見える。
- YouTubeでの3夫婦企画の時に、他の妻が注目されたり褒められてたらあからさまに面白くない表情をする。
- YouTube『カジサックKAJISAC』の3夫婦チーム戦の企画内で、自分が正解した時にはドヤ顔の“ガッツポーズ”をし、夫のカジサックが間違えるとダメ出しをするところ。
夫のカジサックは元々芸能人で現在もYouTuberとして有名人ですが、夫がブレイクするにつれてヨメサックさん自身も有名人になったつもりになっているのか?動画にもよく出演されていますので、動画慣れをしていったのか?違和感を感じている人がいました。
嫌われる理由④…元読者モデル
ヨメサックさんこと、梶原未来子さんは結婚される前の大学時代に読者モデルをしていたようです。
『SEDA』『PS』『mini』と言ったカジュアルファッション雑誌の読者モデルだったみたいですね。
大学時代にお小遣い稼ぎも兼ねて活動されてたのでしょう。
この『読者モデル』が何故嫌われることと関係しているのか?調査しました。
以前AbemaTVの「おぎやはぎのブステレビ」内で読者モデルについて、出演者たちが議論を交わしていました。
「正直その辺にいるレベルでしょ」「クラスで2,3番目の可愛さ。1番可愛い子は読モとかやってないことが多い」
引用元:『おぎやはぎのブステレビ』
「読モなのにモデルよりプライドが高い」
MCの「おぎやはぎ」小木博明さんも、
「なんかプライド高い人が多いよね。中途半端なヤツの方がうるさい」「読者モデルが1番生意気」
実際に「読モ」を2年続けた方は、
SNSもブログもやっていますが、悪い意見は書かれたことがないですし、読モの友達からもそんなことは聞いたことがありません。嫌われている、という意識はないですね
一般人の中では可愛くてキレイな方なんだと思いますが、YouTube内での振舞い方から「調子にのっている!」と捉えている方が一定数いました。
そして更にヨメサックさんが嫌われる原因になっているのが、空気の読めない夫・カジサックでした!
カジサックのせいだと思われる事柄をまとめました。
- ヨメサックさんは確かにお綺麗だと思うのですが、夫のカジサック(本名:梶原雄太)が年がら年中自身のYouTube動画内でコラボするお相手に「うちの妻美人でしょう」と自慢していた。
- 事あるごとに、ヨメサックを持ち上げる発言をしている。
『恋は盲目』と言いますが、カジサック本人はヨメサックに惚れて結婚していますのでヨメサックの“ぶりっ子”等ほとんどの言動が【可愛い】【凄い】【問題ない】と思えて当然ですが、YouTubeの視聴者さんたちは他人ですので色んな見方をする人がいるものです。
そこを踏まえて、自身のふるまい方にも気を付けていくべきなのでしょうね!
似た者夫婦という言葉がありますが、普通は他人に身内の自慢はしませんしカジサック・ヨメサック共に『謙虚さ』を大事にしていかれたらこれ程までにアンチと言われる人たちから叩かれる事にはならないと思います。
世間の声
有名人になると世間からの賛否両論があって当然のことですが、人それぞれの意見がありましたので、まとめていきます。
今までYouTuberのカジサック(キンコン)ってアンチ多いイメージだったから、何となく見るの避けてたんだけど、でも一回見たらめっちゃいい家族!そしてヨメサック可愛い5人産んでて、あの美しさは奇跡。あんな母になりたい
の1日ママヨメサック密着見てたら ほんとに尊敬でしかない。 5人それぞれ学校とか習い事があって 送り迎えの時間も違う、 ご飯も洗濯物も隙間でして、 ほんとに素晴らしすぎる。 今はあんずといろはだけで余裕あるけど 兄弟姉妹多い家族の1日めちゃ見ちゃう
何も言わない旦那?違くない?すごいヨメサックが大変で偉いってアピールして煽ってない?特にたこ焼きの屋台を事務所でやった時(YouTubeの企画で)、ヨメサックが子供を塾に送るから遅れたって時、ものすごい勢いで、「可哀想な位大変」って言ってて不愉快極まりなかった。親として当たり前の事じゃん
え、ヨメサック美人すぎでは??? 年々美しくなってる気がする 素敵!!、
ヨメサックさんの素晴らしさを素直に評価している方も多数ありますが、何となく夫のカジサックさんが妻を愛するあまりヨメサックさんの足を引っ張っている!という事が見受けられました。
子供でも褒めるだけではまともに育たないですよね!
カジサックのスタッフ達も、夫に雇われて働いているようなものなので当然皆合わせてくれます!だから、当然ヨメサックさんに対しても褒めることしか言わないのでその結果ヨメサックさんは普段チヤホヤされすぎたのでしょう…。
今まで、本音を言ってくれる人が周りにいなかった可能性もありますが本当に大事にすべき人とは『耳の痛いことも言ってくれる人』だったりしますよね。
これだけ仲のいいご夫婦ですので、謙虚さを忘れず世間の声にも耳を傾けた方が更にレベルアップしていけるのかも知れません。
コメント