女優・広末涼子さんとW不倫をしたとして週刊誌にスクープされた、ミシュラン一つ星店の有名シェフ・鳥羽周作さん。見た目から一見不釣り合いに見えるお二人ですが、噂によれば鳥羽周作さんはかなりモテるとのことですので詳しく調査していきます。
恋多き女性として知られている広末涼子さんもベタ惚れするほどの、鳥羽周作さんの魅力についても深掘りしましたのでまとめていきます。
鳥羽周作シェフはかなりモテる‼
一見決してイケメンの分類には入らないと思われる風貌の鳥羽周作シェフですが、(スミマセン。)週刊誌によりますとどうやら広末涼子さんの方が鳥羽シェフにぞっこんだそうです。
あの恋多き女性で知られる広末涼子さんも惚れさせた、鳥羽シェフの魅力についてまとめていきます！
鳥羽シェフの魅力①…ロマンチスト
鳥羽周作さんは31歳の時に、それまでしていた小学校の教師を辞めてイタリアンレストランで修業をし、2018年7月の40歳でオーナーシェフとして創作フレンチレストラン『sio』をオープンしました。
何歳になっても【夢や理想】を追い求める情熱的な所が、広末さんの心をつかんだのかも知れませんね。ロマンティックな言葉で愛情表現をしたり、女性が喜びそうなサプライズ演出をしたのでしょうか。。
実際に6月5日発売号の『週刊文春』で、2人がやり取りしていた直筆の手紙や交換日記が掲載されていますが40代でこのようなことが出来るのは、鳥羽シェフがロマンチストだという事が分かります。
こちらが鳥羽周作さんの直筆の交換日記ですが、広末涼子さんの好みをメモしています。「オータニ」というのはバレないようにしているのかも知れませんが、鳥羽周作さんのことを指しているのでしょう。
鳥羽シェフの魅力②…意志が強い
鳥羽周作さんは小学校教諭時代には先生をしながら「プロサッカー選手になる！」という目標があってJリーグの練習生として夢を目指していたそうです。努力した結果夢は叶いませんでしたが、次は「何か」で一流になってプロの人と並んで話せるようになりたい！と思って教師を辞めた次の日に、イタリアンレストランに「働かせてください！」と訪れたということです。
このように「こうしたい！」と思ったら自分に厳しく行動できる所が、意志が強い人だという事が分かります。
ストイックに自分を追い込めるところが女性から見ても魅力に感じるのでしょう。
鳥羽シェフの魅力③…努力家
鳥羽周作さんはこれまでに必ず目標を設定し、最終的なゴールに向かっての努力をされてきています。
大変なイタリアン修業時代も、コックコートを着て料理を作っている自分の姿を頭の中にリアルに映像としてイメージし数々の試練を努力して乗り越えて来ています。
31歳で料理人として技術も知識もない状態だった時にキャリアの差を『思考で埋める』ということに徹したそうです。この『思考で埋める』というのは、3つの軸を同時に考えるということ。例えば、「メニューの創作」「今やるべき事」「将来のプラン」というものを頭の中に立てて、同時に考えるのだそうです。
3つの軸を同時に考えるという事を癖にして、【24時間×3倍＝72時間】といった1日を72時間に増やす訓練をしたという事ですので、並大抵の努力ではないということが分かりますよね。
広末涼子さんの女優さんという職業も大変なお仕事だと思いますが、常に努力して進化し続ける鳥羽シェフの姿に心を打たれたという事も考えられます。
鳥羽シェフの魅力④…料理人！
『料理人はモテる』ということですので、実際に体験したと言う方のブログを載せていきます。
事実料理人はモテます。
料理人が仕事として提供しているのは
料理だけではないと言うのはこれまでも何度か話しています。
時間、空間、サービス、そして料理
それら全てがそろって
料理の味や見た目だけではない
＋αの美味しさを引き出してくれるのです。料理人は何より
相手を満足させることに全力を注ぎます。その中で培われるサービス精神、気遣いのような物が
料理人の魅力になるわけです。
引用元：『独立を夢見た料理人が、仕事しながら3カ月で身に付けた、本気の自己養成プログラム。』
アメブロにて『料理人はモテる』という理由を、料理人本人がコメントしていました。
料理人として培われたサービス精神や気遣いで、広末涼子さんを満足させることが出来たのでしょうね。
料理人としてお客さんに提供してきた強みが、今回は裏目に出てしまったと考えられます。
鳥羽シェフがレストランを展開する目的は、『みんながハッピーになること』だという事です。
SNSでも家庭で簡単に作れるレシピを発信しています！
鳥羽シェフの『サラダチキン』はかなり美味しくておススメですよ！！
サービス精神が旺盛で、周りの人たちへ“愛”を届ける心がキレイな鳥羽シェフですので、今回のことは広末涼子さんの相談に乗っているうちに深い関係になったと考えられます。
鳥羽シェフがこれまで築き上げてきたことが台無しにならない様に、今回の事から学んでまた社会で活躍されることを応援しています！！
鳥羽シェフの経歴とプロフィール
経歴
- 小学2年生でサッカーを始める。
- 20代…小学校教師をしながら、サッカーJリーグの練習生をしていた。
- 31歳で料理の世界に飛び込み、修業を積む。
- 2018年7月に、創作フレンチレストラン「sio」をオープン。
(ミシュランガイド東京2020年から4年連続で一つ星を獲得。) - 2021年より松屋のアンバサダー就任、ユーグレナのコーポレートシェフを務める。ミニストップやローソン、幸楽苑などの飲食店チェーンやコンビニの商品プロデュースも手掛ける。
- 業態の異なる複数の飲食店(sio、o/sio、純洋食とスイーツ パーラー大箸、ザ・ニューワールド、Ｈotel’s、㐂つね、おいしいパスタ)を運営する『sio株式会社』の代表取締役。
- 食のクリエイティブカンパニー『シズる株式会社』の代表取締役社長 CEO兼CSO。
- 書籍/YouTube『鳥羽周作のシズるチャンネル』/Twitter/Instagramにてレシピ公開。
プロフィール
- 名前：鳥羽周作(とば しゅうさく)
- 生年月日：1978年5月5日(現時点45歳)
- 出身地：埼玉県
- 家族：妻、子供2人(長男8歳、次男5歳)
- 学歴：さいたま市立浦和南高等学校、仙台大学体育学部卒業。
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